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マンガTosakura230. 5人に1人は脂質異常症?

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Tosakura
©2017 shiori natsuno

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大人の半数近くは脂質異常予備軍?

脂質異常症の疑いがある成人の割合は、約5人に1人、つまり25%を超えています。
男女別で見ると成人男性で5人に2人、成人女性で5人に1人の割合で脂質異常の疑いがあります。

健康な場合、LDL-コレステロールが140mg/dL未満、HDL-コレステロールが40mg/dL以上、トリグリセライド(中性脂肪)が150mg/dL未満と言われています。
この条件のうち、一つでもこの範囲を超えると脂質異常症の疑いがあるとされます。

コレステロール値は女性ホルモン(エストロゲン)と関係があるため、男性の方が若いときから脂質異常症の疑いのある人の割合が多くなります。
成人男性の場合30~40歳代で2人に1人の割合で、脂質異常症の疑いがあると言われています。
また遺伝性の関連、運動不足やストレス、肥満、食生活などが脂質異常症に影響するとされています。

自分を振り返れば、過度なストレスのあった時期でした。そしてストレスから偏食的に甘いものを過食、暑さのあまり運動不足。
そのままその年の血液検査に異常が出ました。

また脂質異常の薬は「世界一売れている薬」という別名を持っています。
これは世界における脂質異常症の市場規模の大きさを示しています。
世界で何千万人もの人が脂質異常症、もしくは脂質異常症の疑いで薬を服用しているわけです。
まさしく飽食の時代。
脂質異常症の疑いがある人は、まずは、標準体重の維持、バランスの取れた食生活、適度な運動、禁煙、ストレス解消。

脂質異常症の疑いがある人、つまりLDL-コレステロール、HDL-コレステロール、トリグリセライド(中性脂肪)の値が基準値外の人でも治療を受けていない人も多くいます。
しかし薬自体には功罪があって、効果もあれば副作用もあります。

投薬治療をしたくないため、必死にまず糖質制限ダイエットをして体重を減らしました。
しかし、まだまだすべての数値は正常化していませんでした。
脂質異常症はしぶとい。

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脂質異常症への指導内容は厳しいぞ?

脂質異常症の疑いをいわれたら、様々な指導を受けます。
またサイトにも本にもいろんな生活指導が書かれています。

例えば、
標準体重を目標に減量する。
食べ過ぎを止めてカロリーを摂りすぎない。
青魚を積極的に摂る。
食物繊維をたくさん取る。
動物性脂肪の摂取を減らす。
飽和脂肪酸を控える。
トランス脂肪酸を摂らない。
糖質を減らす。
塩分を控える。
アルコールを控える。
運動をする。
禁煙する。
ストレスを減らす。

怖い病気に罹りたくなければ生活改善しましょう・・・と書いてあります。

いきなり全部実行するなんて無理。
いやそのうち一つでも実行するもの大変。

お腹いっぱいご飯を食べたい。
甘いものも食べたい。
ご飯も丼ものも麺類も、美味しいパンも食べたい。
嗜好品だってやめられない。
運動は面倒で続かない。
ストレスなんて減らせない。

しかしこんなことを続けていると、脂質異常症へまっしぐら。
なのに、世の中には美味しいものがたくさん売られていて、そしてどんどん新しい美味しいものが開発されていく。

病院や本やサイトがいう健全な生活は、まるで仙人のような生活をしろと聞こえる。

高級品を買うわけではない、ささやかな美味しいものを買いたいのだ。
しかし、いつの間にか欲に負けている。
砂糖依存症にもいつのまにか陥ってしまう。

誘惑の世界の中で、逆行する生活を指導される。
未治療で放置の人が多いはずだ。
どの項目も実行できない人も多いはずだ。
世の中は誘惑で満ちているから。

しかし異変に気が付いたり、病で倒れてから気付いたりではいけない。
脂質異常症の薬も飲みたくない。
だから一つ一つの生活指導を、ひとつずつでも改善していこう。

そう思って生活改善していくと、今までなんとなく不調だった体調が改善したりしている。
なぜか原因不明のアレルギーまで改善してしまった。

しかし、一つだけ生活改善できないものがある。
それはストレス。
これはやる気で改善できるものではない。
健全な生活を完全達成することはほぼ無理かもしれない。