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マンガTosakura228. お菓子断ちをしたら味覚が変化?②

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Tosakura
©2017 shiori natsuno

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強い甘みは味覚を鈍らせる

現代人の塩と砂糖の摂り過ぎが議論され、減塩や糖質制限がよく推奨されるようになりました。
しかし脳のエネルギーとしてブドウ糖は必要で、塩は生命維持に必須な物質です。
問題は「摂り過ぎ」であることです。

塩辛さの好みは個人差や地域差があると言われています。
濃い味に慣れてしまうと味覚が慣れてしまって、薄い味が感じにくくなりがちです。
薄味の食生活に少しずつ変えていくと、味覚も変化していきます。

砂糖の甘味についても同じで、甘い味に慣れてしまうと味覚が鈍っていきます。
より甘いものを食べても、強い甘みだとは感じなくなってしまうのです。
特に単糖類の甘さは強く、甘味度はショ糖(スクロース:砂糖の主成分)を基準に示されています。
そして、いつの間にか砂糖依存に陥ってしまう危険性があります。

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「ぶどう糖果糖液糖」「果糖ぶどう糖液糖」に注意しよう

ちなみに果糖(フルクトース)の方がショ糖(砂糖)より強い甘みを持っています。
果糖はほとんどが肝臓で代謝され、インスリン分泌を必要としなくて血糖値を上げないとされています。
しかし、「ぶどう糖果糖液糖」「果糖ぶどう糖液糖」と呼ばれる異性化糖(高フルクトース)は、コストのやすさと甘みの強さからあらゆる商品に使われています。
「ぶどう糖果糖液糖」は果糖が50%未満で、「果糖ぶどう糖液糖」は果糖が50%以上のものをいいます。
ブドウ糖は血糖値を上げるので過剰摂取には気をつけましょう。

果物や野菜に含まれる自然の甘さと、この飲料水や加工品に含まれる異性化糖は、繊維質の有無や甘さの違いがあります。
いつの間にか強い甘さに慣れ、血糖値を上げている場合があります。
糖質制限はダイエットに効果的な方法の一つですが、この甘みへの味覚の慣れをリセットする機会でもあるのです。