病気での今までの倦怠感ベスト３
病気になって時々酷い倦怠感（全身のだるさ）に襲われることがあります。
自分が今までに罹った倦怠感ベスト3は、
（第3位）インフルエンザでの倦怠感
酷いインフルエンザに罹ったときは、最初は高熱と関節の痛みがありました。
次に襲ってきたのは酷い倦怠感。
あのときのインフルエンザは過去一に酷かった。
少し起きては、横に倒れ、
ご飯を食べていたら横に倒れ、
ゼイゼイ言いながらトイレに行って、動いては倒れ、
完全復活には一ヶ月かかりました。
（第2位）新型コロナワクチン接種
新型コロナワクチンを接種した後、接種部分の痛みと頭痛から始まり、
呼吸が苦しくなり、酷い倦怠感が襲ってきました。
次に打っても同じ反応。
というより酷くなる。
mRNA（メッセンジャーRNA）ワクチンとはこんな副作用があるものなのか？
ウイルスベクターワクチンでは何も起こらなかったのに。
（この時点でこれ以上接種はもうしなかった）
特に辛かったのは、倦怠感でトイレに起きるのが辛い。
フラフラになりながらなんとか起きて、這いつくばってトイレに行く。
かろうじてトイレに行った。
倦怠感、第1位は
（第1位）帯状疱疹の倦怠感
帯状疱疹の倦怠感は最悪でした。
痛みと倦怠感で寝返りも辛くてできない。
起き上がることもできず、トイレに行けない。
究極の我慢時間が続く。
とうとう耐えきれず、ベッドからずり落ちる。
そして這いつくばってトイレまで進む。
身動きが辛い倦怠感のベスト1位は、帯状疱疹でした。
