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マンガTosakura 番外編 生成AIの進化

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Tosakura@2017 shiori natsuno
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デジタルイラストに出会う

デジタルイラストの道具に出会い、最初は無我夢中でした。

レイヤーや効果の概念やペン設定、いろんな操作が未知の世界で、自己学習で理解するまでは大変でした。

2Dで自分が手的風に描いたりしている頃は、まだAI の技術は不安定でした。

アナログで描いていた画を、2DCGで再現できるようになった頃がもしかすると一番楽しかった。

そのうち、2Dを動かしてみたくなったんですね。

アニメーションというより、角度を変えてみたいという感じ。

その時期に3DCGソフトBlenderを見つけました。

このソフトの凄いところは基本的なものは無料で使えるんです。

専用の有料3DCGソフトなどは年間使用で数十万かかるのに、これは無料。

覚えるのがちょっと手間だけれど、アドオンという追加機能を無料で入れると十分使えました。

3DCGは2DCGよりずっと難しかった

3DCGは2DCGよりずっと難しいです。

なぜなら、3DCGはアナログで紙に描く概念と全く違ったからです。

面で立体を作っていく。

3DCGソフトBlenderの画面の使い方を理解する時間と、2DCGソフトのCLIP STUDIO PAINT(クリスタ)を理解する時間と比べると、数倍の差がありました。

つまり、3DCGソフトソフトの方がずっと時間がかかったわけです。

習得する時間、つまり学習時間がどのソフトを使うためには必要でした。

画像生成AIはワンクリックで絵を描く

2DCGや3DCGの使い方をゴリゴリ勉強している間に、生成AIが飛躍的に進化します。

人が描く時間に比べ、AIはワンクリックで作り上げます。

プロ並み(つまり技術が凄くて、属人的な個性がある方)でなければ、画像生成AIの方が、はるかにコスパが良い。

この感覚は、せっかく積み上げてきた積木が崩れる音に近いです。

がらがらがら。

クオリティの差がまだありますが、

手書き風も、その人の特徴も、きっとAIは学習するでしょう。

今はあーたこーだと言われるけれど、AIは自分の今持つ欠点も学習し改良するでしょう。

だって、数年前はこれできないと言われていたことが、あっという間に改良されてしまった。

もう人間とAIが共存し、AIに任せるところは任せる時代に入った気がします。

すると、人でなければできない部分を持つ人だけが残る。

その他の人は不要になる。

好きなら書けば良い、趣味なら気にするな、

という言葉を何度自分にかけても、ワンクリックでAIが絵を描く、という衝撃が凄い。

独創性のない人の楽しみはどこにいくのかな。

描いた絵はAIが集めてしまう。

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