
@2017 shiori natsuno
Wacomのペンタブレットをついに買う
ペンタブレットがずっと欲しかった。
が、高い。高い。
なかなか買えず板タブレットを買うことにした。新品同然の中古を買った。
便利だと思ったし、画面に直接描けなくても、液晶に向かって描くことは慣れれば問題なかった。
しかし、一つだけ問題点が板タブレットにはあった。
描きにくい。滑る。
紙に描くようにきれいに思った線が引けない。
何回も線を描き直す。
仕方がないので板タブレットに紙を貼った。
割と滑りがましになって、なんとか描けるようになった。
それでも描き直しが多い。
ここに線を狙いたいのにずれる。消してまた描き直し。
何でこんなに描くのに時間がかかるのか。
このブログも描くのに時間がかかり、文を入れ、投稿作業をする。時間がめちゃくちゃかかっている。
仕方ないよね、と済ませてきた。
もし五年間以上ブログを続けられたら買おう。
資金を貯めよう。
けれど描くことも、飽きっぽいからそのうち挫折するだろう。
ついに買う日がやってきた
ついに、ついに、買える日がやってきた。
Wacom Cintiq 16 。
ようやく買える。というかやけくそ気味に購入ボタンをクリックした。
ほとんど、単に死ぬまでに一度は使ってみたいという発想だ。
このお値段でPCが買えるじゃないか。
他に買いたいものも買えるじゃないか。
ここまでずっと欲しかったのだから、きっとこの先も欲しいに違いない。
買うならWacomのペンタブレットを買おう。
きっと後悔しない。
買った感想。
すごい。綺麗。思ったところに線がほぼ描ける
すごい、すごい、すごい。
懐は痛いけれど、心は感動するほどだ。
買ってよかった。
だが、これで何をする?
こんな立派なものを買って自分は何をする?
挿絵では漫画を描く風に描いたが、漫画を描くほどの体力はない。
(才能もない)
それでも買ってよかった。
他の出費を削っても、自分はもっと早く買うべきだったと思う。
これから何を描こうか考えよう。
何年も何年も、CLIP STUDIO PAINTというペイントソフトの練習のためにブログを続けてきたようなものだ。
CLIP STUDIO PAINTのソフトとWacomのペンタブレット。
何を描こう。
めちゃくちゃ楽しみだ。
しばらくはまた練習から始まる。
ペンタブレットは人生最高の趣味の時間をくれるかもしれない。


