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トマト栽培(11)ミニトマトと大玉トマトNo.2

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Tosakura @2017 shiori natsuno

前回では、大玉トマトよりミニトマトのほうが育てやすいという話をしました。

今回は育てやすいさの違いだけではなく、収穫という点での差を書いてみます。

トマト栽培の失敗

家庭栽培では失敗はつきものです。

なんせ素人、経験なし、もしくは少ない。

ミニトマト栽培のメリットは、収穫時期が早いだけではありません。

病害も少なく、水や肥料の管理も大雑把で栽培できます。

水だけ撒いていたらどんどん成長します。

追肥は様子を見て適当に追加。

トマト栽培では病害だけではなく、裂果という症状があります。

裂果とは実が割れることです。

赤くなる前に裂果することもあります。

大玉トマトは裂果しやすいのです。

収穫までの時期がミニトマトより長いので、より裂果しやすい。

雨に当たると身割れしやすい、

水が不足したり、カルシウム不足になると黒く変色したり、

大玉トマトは世話がかなり必要で、栽培の難度が高い植物です。

ミニトマトは裂果することもありますが、

収穫時期が大玉トマトより短いので、裂果する前に収穫できることが多いです。

ミニトマトは実ができて、

少し大きくなれば、

わりと早く赤くなり収穫、という感じです。

家庭菜園で確実に収穫したいなら

せっかく育てたのに収穫ができないなんて嫌、という人はミニトマトがオススメです。

なぜならミニトマトは「多くの実」ができるからです。

この実の数というのは、素人の家庭栽培にはとても大事だと思いました。

素人の栽培では失敗はつきものです。

もし実が一つで、それが失敗したら?

収穫はゼロになってしまいます。

もし実が数個で、そのうちほとんどが失敗したら?

収穫はたった一個かもしれません。

もしかしたらゼロかもしれません。

もし実がたくさんできて、そのうちいくらの個数が失敗したら?

それでも残りの実が収穫できるのです。

ミニトマトの実が裂果しようが、

虫に食われた実がいくつか見つかろうが、

残りの多くのミニトマトの実が収穫できれば良いのです。

素人栽培にとっては、実の数が大事。

多ければ多いほど、確実な収穫が見込めます。

これはトマト栽培だけではありません。

スイカ栽培をしてみたのですが、

頑張って毎朝人口受粉をしたのに、

実ったのは、

大玉スイカ1個、小玉スイカ3個。

あまりの猛暑でそのうち2個が裂果してしまいました。

つまり、収穫できたのは小玉スイカ2個だけです。

2個が裂果してしまったとき、残りは2個です。

残りの2個が熟すまでに裂果してしまったら?

スイカ栽培はトマトと比べてかなりの苦労で、収穫ゼロだったらと不安でした。

確実に収穫したいと考える人は、たくさん実ができる野菜を選びましょう。

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