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マンガTosakura65. 高知に住み始めた頃は

移住 高知 四国 マンガ とさくら 生活の豊かさ

Tosakura
©2017 shiori natsuno

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最初は不安があった

知らない土地で、貯金もあまりなく、暮らしていけるのかな。来るまでは心配だった。

来てみたら、食料の宝庫。というか四国はほとんどの食材が揃っていた。

四国は温暖で、一年中いろんなものが収穫できる。

天気が良くて、ときどき雨が降ったあとには、いろんな野菜が並ぶ。

四国の中では、豚も鶏も牛肉も牛乳も米も作られている。

そして、いろんな魚介類も沢山あった。

昔は、あんこう一匹買いをして、魚屋さんに吊るし切りをしてもらって、あんこう鍋をする。

あんこうのすべての部位を食べ尽した。身よりいろんな部位のほうがすごく美味しい。

小さなクエを鍋にしたこともある。めちゃくちゃ美味しい。

魚を買えば一日で食べきれないので、煮たり焼いたりして次の日に回した。

貝はひと皿に山盛り。赤貝を買ったときは、日持ちがしないので二人でひたすら食べる。

チヌやグレやコタイなどの魚に、とれたての野菜を買ってきて鍋づくし。

イサギの塩焼き。ウルメイワシの煮物。

イカ刺しはコリコリ。

カツオのたたき、カツオの刺し身、びんび飯(カツオ飯)。

カツオの厚い一切れを口に入れると、口の中がパンパンになる。

カツオは季節によって味が違う。

ドロメ(生しらす)やのれそれ(アナゴ類の稚魚)。

最高に美味。

その日の釜揚げしらすはふわふわだ。

食生活のグレードは数段階アップ。

舌も肥えて、グレードアップ。

しかし近年、日本の漁獲高が減少していて、高知もその影響を受けている。