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マンガTosakura 番外編 もう一度ペンをとる

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Tosakura@2017 shiori natsuno
(ソフトとタブレットを変えたらペンがおかしいぞ)
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技術的失業というもの

昔から技術革新によって「消えた仕事」がある。

これを技術的失業という。

例えば、電話交換手、写植、駅の切符切り、エレベーターガール。大昔では、街灯点灯夫(手動で外灯をつける人)などがある。

近年ではテクノロジーの進化により、失われた職が出てきている。

「テクノ失業」というらしい。

AIやロボットに仕事を取って代わられる。

では、テクノ失業にならない職ならば? という話になるが、

それは採算が取れないため、テクノロジーが取って代わらない場合もあるし(つまり儲からない)、

儲ける立場になるためには、テクノロジーを管理する側にならなければならない(選ばれた人)。

きっと今後は、「AI失業」というものが進むのかもしれない。

テクノロジーの高技術

じゃあ、採算とか儲けとかに関係しない趣味ならばいいじゃないか? という話が出てくる。

好きな趣味でも打ちのめされることもある。

例えば、趣味で三日かけてプラモデルを作ったとしよう。

その隣でロボットが一瞬で組み立ててしまったら?

その三日を楽しかったと、そのロボットの同じ作品を見ても思えるならばいい。

が、自分が作ったプラモデルは作りが汚くて、

ロボットが作ったものが、とても丁寧で綺麗に作っていたら?

自分の方が下手くそで、それも時間がかかっている……。

せめて、そのロボットがあったとしても自分の隣にいなければ、知らなければ、何とかその三日間を楽しく思えるだろう。

だが、AIは厄介だ。

なぜなら、すぐそばにあり、自分もいつでも使え、誰でも使え、世の中で拡散している。

つまり目に見えない所か、反対に、とても身近にある。

人間は複雑

人間が何かするためには(仕事でも趣味でも)、やる気が要る。

モチベーションというやつだ。

やろうとする(もしくはやらなければ)という気持ち。

人間は複雑だ。

その点、ロボットやAIにはモチベーションなど不要だ。

24時間文句もやる気もなく、働いてくれる。

AIが進化し、世の中にはAIが作った画像、動画、アニメ絵、萌え画、文章が溢れている。歌も漫画も出てきている。

AIを使って何かを作る時代が来たのかもしれない。

リアルを、拙い技術向上を目指しても、AIに絶対に勝てないので、戦いを挑む気になれない。

技術革新に抗うことは、凡人には無理だと思う。

例えば、下の画は自分が勉強しながら練習で作った3D画像だ。(AI画像ではありません)

しかし、AIにテーブルに置かれたワイグラス、とプロンプトを指示すれば、一瞬で出力するだろう。

こんなのをAIと戦っても無駄だと思う。

結局、紙と線だけの世界→よりリアルな2D画像(データ画像)→3D画像→動画、まで突き詰めると、リアリティとの戦いになって来る。

リアリティに関しては絶対にAIの勝利だと思う。

結局、思考と創造の部分に帰結する。

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