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56. 讃岐うどんを考える

讃岐うどん 小麦 いりこ とさくら 高知 ブログ

讃岐地方(香川県)は雨量が少なく、そのため稲ではなく小麦生産をしました。

またカタクチイワシがとれたため、いりこ(煮干し)の出汁が発達しました。

そのいりこ出汁と小麦粉で、讃岐うどんが生まれたと言われています。

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讃岐うどんはうどんの味を楽しむ

香川に来るたびにうどんを食べますが、香川のうどんはうどんそのものの味を楽しむという感じがします。

うどんのモチモチとしたコシを楽しむために、調理法があり、「あつあつ」や「ひやひや」「あつひや」「ひやあつ」といった麺と出汁の組み合わせがあります。

他県から来た自分は、自分が作るときは出汁の味や具材のほうに気が取られますが、香川の讃岐うどんはうどんそのものを味わう気がします。

そして、うどんのコシや太さ、舌触り、出汁との組み合わせが、店によって違います。

昔、香川出身の人から教えてもらった店では、コシがすごく強い店がありました。

噛んでも噛んでも喉が通らないくらい。

コシと硬さは別なのだなと思います。

もちもちとした微妙なコシの加減。

店によって違います。

自分にとっては、うどんは好きだけれど出汁がちょっと。

出汁は好きだけれどうどんはちょっと。

出汁もうどんも自分にとってぴったり。

いろんな店があります。

食べ比べをすると、店それぞれの個性が味わえます。

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讃岐うどんでうどんすき

うどんすきは、神戸や大阪でよく食べられています。

大阪が発祥の地と言われています。

出汁に野菜や魚介類、鶏肉、がんもどきなどと一緒にうどんを煮て食べます。

讃岐うどんでうどんすきをすると美味しい。

うどんにコシがあるため、鍋として煮ても煮崩れません。

出汁が煮詰まることを考えて、少し薄めの出汁で鍋を作ります。

香川にはうどんの名店がいっぱい

名前を載せていませんが、香川には美味しいうどん屋があちこちに点在しています。

行きたければ車が必要。

香川県西部のほうにも、美味しい店があります。

ご贈答のときに使う店も坂出にあります。

讃岐うどんを食べたいと思う人は、高松駅まで来るといくらでも食べられます。

時間がない人は、乗り換え時に、JR四国の高松駅構内でも立ち食いうどんがあります。

改札内外のどちらでも入れます。

少し時間がある人は、高松駅の外に出てみてください。

見渡せばうどん屋があちこちに見えます。

香川できつねうどんを頼むと、かなり大きな揚げが入っています。大満足。