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61. 四国で地産地消の食生活

地産地消 四国 高知 野菜 農産物 とさくら ブログ 土佐文旦

ブロッコリー、カリフラワー、レタス、土佐文旦など春の野菜や果物が出回り始める。

野菜などは、味も栄養も鮮度が重要。地産地消とは、実は美味しい食生活なのです。

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地産地消とは

地産地消とは、地元で生産されたものを地元で消費する、という意味で使われています。

地産地消のメリットは、

① 鮮度の良い農産物を消費者が購入できる

② 生産者と消費者が近い

③ 地元の農産物を購入することで、地元の農業を応援できる

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新鮮な野菜

鮮度が良い旬の農産物は、栄養価も高く、そして味も濃く、美味しい。

野菜の保存方法や冷蔵庫の野菜室保存をいくら駆使しても、とれたての野菜の味にはかないません。

甘さや味、栄養素は鮮度が落ちるほど逃げていきます。

道の駅などで採れたて新鮮野菜が買えますが、道の駅が近くにない場合は毎回買いに行くことはできません。

高知の場合は農家の直売所があちこちにあるので、とれたて野菜を買う手間があまりかかりません。

スーパーでも直販市コーナーがあるので、地元の野菜を買うことが簡単にできます。

地場スーパーはもちろん、県外からのスーパーでも地元野菜のコーナーがあったりします。

形などは少し曲がっていても気にしません。

市場を通さない分、鮮度も良くて価格もお得です。

無理に意識しなくても、気がついたら、勝手に地産地消をやっている状態になります。

生産者との距離が近い

高知では、農産物や海産物の表示がとにかく細かい。

高知産という表示ではなく、春野、土佐市、枝川、宇佐、須崎、御畳瀬(みませ)などの表示が付きます。

物によってはもっと細かい表示が付いています。

どこで取れたものか、がよく分かります。

ときには生産者の顔写真が出ていたりします。

牛乳もどこで取れたものかが分かります。

四国で取れたものも、どの県で取れたかの表示が付きます。

九州や中国地方の物も、どの県で取れているかの表示が付いてきます。

地元の活性化

地元の農産物を消費することは、地元の生産者を応援することでもあります。

今生産者が高齢化して、担い手が減ってきていると言われています。

農産物の栽培技術は、積み重ねてきた成果だと地元野菜を食べてみて感じます。

地産地消は無理にすることはない

地産地消は、特にデメリットはありません。

ただ、無理に地産地消をしようとすることがデメリットになります。

住む場所によっては、とれたての農産物が売っていない場合もあります。

土地によっては、栽培に適していない農産物もあります。

旬のものだけで献立を作れるわけでもありません。

食の安全をこだわりすぎると、食べるものや購入できるものが限られていきます。

買える機会があれば、とれたてのものを食べてみたらいいですよ、というくらいの考えが良いでしょう。

たまたま四国に住んで、ごろごろ地元のものが売っているから、地産地消が多い食生活を送っています。

四国の牛乳を飲んで、地元の米を食べて、地産地消できないものは他から買います。

これから地元のトマトや豆類が出てきます。

香川からはレタスが入ってきました。そのうちアスパラガスも出回るでしょう。

もっと暑くなると、地元のなすも出てくるでしょう。

その前に、朝掘りタケノコが楽しみです。

地産地消の野菜の甘味は、自然の恵みです。