Translate:

76. 脂質異常症のタイプ別対策って何?

甘い物 甘味中毒 砂糖中毒 甘味依存 砂糖依存症 大好き スイーツ sweets 糖質制限 糖質制限ダイエット ダイエット 炭水化物ダイエット 痩せる 太った 糖質 脂質異常症 高脂血症 コレステロール マンガ とさくら とさくらマンガブログ ブログ Tosakura 高知 

スポンサーリンク

脂質異常症はタイプがあるけど?

健康な人は、LDL-コレステロールが140mg/dL未満、HDL-コレステロールが40mg/dL以上、トリグリセライド(中性脂肪)が150mg/dL未満と言われています。
これらの値のいずれかが、この範囲を超えると脂質異常症とされます。

この脂質異常症には3つのタイプがあります。

LDL(悪玉)コレステロールが多い高LDLコレステロール血症。
HDL(善玉)コレステロールが低い低HDLコレステロール血症。
中性脂肪(トリグリセライド: TG)が多い高トリグリセライド(中性脂肪)血症。

脂質異常症は、以前は高脂血症と呼ばれていました。
HDL(善玉)コレステロールが低い人も含まれるため、今は脂質異常症と呼ばれます。

スポンサーリンク

どうすれば正常化できるか調べてみた

脂質異常症の3つのタイプについて、どうすれば値を正常化できるか調べてみました。
その結果を要約すると、

LDL(悪玉)コレステロール値が高い人、つまり高LDLコレステロール血症には、脂質を減らすこと。
HDL(善玉)コレステロールが低い人、つまり低HDLコレステロール血症には、運動すること。
中性脂肪(トリグリセライド: TG)値が高い人、つまり高トリグリセライド(中性脂肪)血症には、糖質を減らすこと。

大雑把に書くとこうなります。

脂質異常症の原因は、遺伝性のものと、他の外因や疾患によるものとがあります。
遺伝性でない場合、生活習慣が原因の場合は、薬ではなくまず生活習慣の改善を指導されます。
自分の場合はこの生活習慣の改善を指導されました。

しかし、生活習慣の指導は~を摂りましょう、~を避けましょうというような大雑把な形でされるので、具体的なことが分かりませんでした。
そのため自分でいろいろ調べることを始めました。

LDL(悪玉)コレステロール値が高い人は

LDL(悪玉)コレステロール値が高い人は、生活指導では、コレステロールや飽和脂肪酸の多い食品を控えて、トランス脂肪酸を避けましょう、野菜などの食物繊維を摂りましょうと言われます。

これはどういうことかというと、
コレステロールを体にたくさん取り込まないようにして、
コレステロールを体外に排出させるようにする、
ということなのですね。

つまり、LDL(悪玉)コレステロール値が高い人は、脂質制限を行うことになります。
そして、コレステロールを体外に排出させるというものを摂る、という食生活をします。

HDL(善玉)コレステロール値が低い人は

HDL(善玉)コレステロール値を上げるには、運動をすることです。

調べてみると、HDL(善玉)コレステロール値は食生活改善ではなく、運動することで改善されます、と書いてありました。
つまり運動不足では、HDL(善玉)コレステロール値は上がらない・・・。

LDLとHDLの比率をLH比といいますが、理想は1.5、目指す現実的な値は2.0と指導されました。

つまりLH比を改善するためには、
LDL(悪玉)コレステロール値を下げて、
HDL(善玉)コレステロール値を上げる。

しかし、HDL(善玉)コレステロール値を上げるためには運動しなければならないということです。

よし、運動しよう、散歩しよう。
とするのですが、なかなか続かない。
ジムに行くか?お金がかかるな・・・。
それよりも車でジムに通うことが面倒で、入会しても通わなくなりそう・・・。

動くのが面倒・・・。
太っていると余計動きませんでした。
まず痩せようと糖質制限を始めました。
糖質制限を先に始めて痩せた頃、体が軽くなってよく動くようになりました。
HDL(善玉)コレステロール値もすこし上昇しました。

中性脂肪(トリグリセライド: TG)値が高い人は

中性脂肪(トリグリセライド: TG)値が高い人は、アルコールや甘いものを控えて、EPA/DHAを摂りましょう。
トランス脂肪酸は避けましょう。
運動もしましょう、と言われます。

ということは、EPAを飲んで、糖質制限すれば良いわけです。

結局は糖質制限か脂質制限に行きつく

脂質異常症には3つのタイプがありますが、そのそれぞれに対する指導を見ても、結局糖質制限か脂質制限が有効になることがわかります。
自分は試行錯誤しながら、糖質制限→脂質制限と行ったわけですが、結果的には役に立ったわけです。

糖質制限すれば、痩せて中性脂肪が減ります。
痩せると体が軽くなって、動くことが億劫でなくなります。
脂質制限をした結果、コレステロールが下がりました。

検査結果が正常域に戻ってからも、食生活は制限ほどではありませんが気をつけています。
同じ種類の食品を買うときは、成分表示を見て、トランス脂肪酸をできる限り避けて選びます。

もうこれ以上痩せなくても良いので、糖質は太らない程度に摂れます。
糖質制限をした後、味覚が変わったので、強い甘みがなくても満足できます。

脂質は摂りすぎない。
脂は外して調理します。
外した脂の塊を見て、こんなに今まで摂っていたんだ・・・と実感します。

糖質をたくさん食べたいときは、できるだけ脂質を抑える。
脂質をたくさん食べたいときは、糖質を抑える。

糖質と脂質の同時大量摂取だけは避けています。
体重のリバンドはこれで防いでいます。
その他は、摂る糖質の種類に気をつけること。

体重を減らすのは大変でしたが、現状維持は楽です。

お菓子類の間食については、またの機会に。
もう一回糖質制限ダイエットして離脱症状に苦しむ辛さに比べると、間食は選んで食べたほうがまだ楽だと感じます。
しかしお菓子をあまり買わなくなったので、その分家計が助かっています。