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マンガTosakura209. 食べ始めるとやめられない

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Tosakura
©2017 shiori natsuno

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砂糖依存症に気付くとき

糖質制限を始めるとき、お菓子をやめるぞと決意する人も多いです。
しかし決意をしてからしばらくすると、甘いものが食べたくて我慢できなくなってきます。

甘いものがやめられなくて、糖質制限に失敗してしまう。
甘いものへの欲求が抑えられないのです。

食べることをやめようと思えば思うほど、摂取欲求が強くなっていきます。
甘い物中毒の禁断症状に耐えられない人も多いでしょう。
それは砂糖依存なのです。

しかし糖質制限において、甘いものを完全にやめてしまう方法が良いのでしょうか。

我慢しすぎて結局大食いしてしまう

ダイエットしている人で、結局食事やおやつの制限ができずに脱落して、反対に大食いしてしまうことがあります。
ダイエット失敗でよくある「どか食い」というやつです。

ダイエットをしている人は、ちょっと食べてやめようとか、ここまで食べたらやめようとか、食べる量を制限しようと考えます。
満腹感を感じる前に食べることをやめることを、抑制的摂食といいます。

しかし満腹になって満足感を得ないうちに、食べることをやめることは難しいのです。
特に食べる量を減らすほど、つまり食べる制限を強くするほど失敗しがちです。
最後の1個だけやめる、よりも、最初の1個だけで我慢するほうが難しい、というわけです。
「すこし残し」よりも「ちょっと食べ」のほうが、失敗しやすいということです。

そして食べることを我慢していた人ほど、つまり、抑制的摂食をしていた人は、ダイエットに失敗してしまうと「どうせ無理」と自暴自棄になりがちです。
そして大食いしてしまう場合が出てきます。

すごく我慢している人ほど、抑制が強いほど、精神的な負担感が大きくなります。
負担感が大きいほど、脱落の可能性も大きくなります。

その人が弱いのではありません。
負担感が大きければ脱落も多くなって当たり前なのです。

口寂しくてついつい食べてしまうとき

お腹は空いていないのに、ついつい口になにか入れてしまう。
空腹ではないのに、ストレスや疲れから何かを食べたくなってしまう。
これを、「感情的食欲」もしくは「感情摂食」といいます。
別名、偽の食欲といいます。

気を紛らわすために食べることは、エモーショナルイーティング(emotional eating)と呼ばれ、やけ食いなどもこの一種です。
この感情的な食欲であるエモーショナルイーティング(emotional eating)は、本当の空腹ではありません。

このエモーショナルイーティング(emotional eating)は、とくに過度なストレスや疲労感、不安感、寂しさなどが原因で生じます。
つまり否定的な感情が強いほど、感情的摂食であるエモーショナルイーティングが起こりがちなのです。

「お腹が空いていないのになにか食べたい」というのは、実はこの感情的食欲の現れです。
とくに、甘いものや炭水化物を欲しくなります。

ストレスや疲れている時に、甘いものを食べると安らぎを感じることがあります。
これは甘いものを食べることによって、セロトニンの量が増えるためと言われています。
セロトニンは、精神の安定に関係する脳内物質です。

エモーショナルイーティング(emotional eating)は、否定的な感情が大きければ大きいほど起こります。

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ストレスが大きい人ほど緩めの糖質制限にする

つまり、糖質制限ダイエットを成功させるためには、

食べる制限を厳しくしすぎない、
もしくは、
否定的感情を溜めない、

という方が成功しやすくなります。

しかし複雑な社会生活の中で、ストレスや疲労感、不安感を溜めるなという方が無理です。
ストレスや疲労感を大きく感じている人ほど、最初は緩めの糖質制限を行ったほうが成功します。

否定的な感情が大きいのに、いきなりガッツリ糖質制限をしても、挫折する可能性が大きくなります。
疲れているな、悩みがあるな、ストレスがあるなと思う人は、最初はとにかく緩めに始めることをお勧めします。

もっとダイエットの効果が欲しい人は、ゆるく糖質制限を始めてから、糖質制限に慣れた頃うまくいきそうであれば、制限の幅を大きくしていけば良いわけです。
また緩い糖質制限ダイエットを続けたままでも、ゆっくりですがダイエット効果は出てきます。

最初はお菓子をすこし食べてもいい

このブログでは、糖質制限の初期は断糖ではなく「減糖」から始めましょうと提唱しています。

自分自身を振り返っても、大きなストレスがあった時期に甘いものを過食してしまっていました。
ストレスで不安感が増大したとき、やたらお菓子を食べていました。
その結果、体重が増えてしまったわけです。

そういう意味では、大きな問題を抱えているときや、ストレスが大きくかかっているときには、ダイエットはあまりしないほうが良いかもしれません。
否定的感情が大きいときは気を紛らわせたくて、感情摂食つまりエモーショナルイーティング(emotional eating)に襲われるからです。

ストレスや疲労がある時にダイエットを行う場合、食べることへの制限をあまりきつくしない方がダイエットを続けやすくなります。
お菓子についても、断糖よりも「減糖」をしましょう。

コンビニなどで売っている低糖質のお菓子は、一袋の総糖質量も抑えているものが多いです。
一袋の量もあまり多くありません。

つまり低糖質で少量しか入っていないお菓子を一気食いしても、摂取する総糖質量は多くないのです。

砂糖依存症で、「ちょっと食べ」ができない人もいます。
そういう人が「減糖」をする場合、コンビニに売っているような低糖質のお菓子を利用するもの有効です。
一袋を食べきっても、落ち込まなくても大丈夫です。
低糖質で少量のお菓子を一袋ぐらい食べても、十分「減糖」できています。

無理にお菓子を全部やめてしまって、「断糖」に耐えきれず糖質制限に挫折するより、「減糖」で乗り切りましょう。