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マンガTosakura193. カツオのたたきでダイエット

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Tosakura
©2017 shiori natsuno

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カツオの栄養価はすごい

ダイエットで、糖質や脂質を気にしながら食事をする。
生活習慣病で食生活を気にしながら食べる。

できれば、体に必要なタンパク質が豊富で、低糖質で低脂質の食べ物があれば・・・。
実は、カツオは高タンパク質で、低糖質かつ低脂質の食品なのです。
おまけに体に良い栄養素がいっぱい含まれています。

まず、カツオには、DHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンエン酸)といった不飽和脂肪酸が豊富に含まれています。
不飽和脂肪酸は脂質異常症(高脂血症)の治療薬にも使われています。
医学的効果が証明されているから保険適用にもなっているのですね。

カツオに特に多く含まれている栄養素は、ビタミンB12です。
ビタミンB12は貧血予防で有名です。

ナイアシンも豊富に含まれています。
このナイアシン、脂質や糖質の代謝を促すと言われています。
ナイアシン(ビタミンB3)はコレステロールや中性脂肪をへらす効果があると読んだので、いっそサプリを買おうかと真剣に考えました。
しかし、たらこ、まぐろ、カツオ、鶏肉、レバー、イワシ、サバなどの食品に多く含まれているので、食品から摂ることにしました。

カツオにはタウリンも含まれていて、このタウリンはコレステロールの体外への排出を促すと本に書いてありました。
タウリンといえばドリンク剤に多く含まれています。
タウリンを摂るためにドリンク剤を飲もうかと一瞬考えてみたり・・・しかし、甘い。
ドリンク剤をよく飲む人は、できれば低糖質のドリンク剤にしましょう。

カツオには、そのほかビタミンB6(皮膚を作り、脂質代謝を促すなど)なども多く含まれています。
また、鉄分も多いです。

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上り鰹と戻り鰹では脂質量が違う

カツオは高たんぱくで、低糖質、低脂質の食品です。
炭水化物(糖質)の含有量はほとんどありません。
糖質制限ダイエットではカツオは量を気にせず食べることができます。

しかし、春の上り鰹(初鰹と呼ばれます)と秋の下り鰹では脂質量が異なります。
春の上り鰹は脂質が少なくてあっさりした味です。
秋の下り鰹は脂が乗って濃厚な味わいですが、脂質量は増えます。

鰹はたたきで有名ですが、実は鮮度が良い鰹は刺し身でも美味しいのです。
切りたての刺し身は青臭さもありません。
上り鰹は刺し身で食べるのがおすすめですし、脂質も少なく、さっぱりといくらでも食べられます。

戻り鰹はたたきで食べるのがおすすめですが、刺し身でもいけます。刺身醤油に刺身を付けるとぱっと脂が広がります。
美味しいのですが、やっぱり脂質は多いのがわかります。
戻り鰹は脂質が多いので、脂質制限をしている人は食べ過ぎには注意しましょう。

栄養素をどうやって摂る?

こういった栄養素は不足すると体に支障が出てくるのですが、サプリメントは効果があるのでしょうか。
サプリメントは栄養食品という扱いです。
規格に規制もないので、まずよく調べましょう。
どちらかというと、食生活の補助という感じで扱うのが一番ではないでしょうか。

EPA(エイコサペンタエン酸)は医療用医薬品として、脂質異常症(高脂血症)の治療で扱われています。

また食品の中で言えば、納豆は食品でありながら、効果がはっきりしている食品です。
納豆のナットウキナーゼには、血栓を溶かす効果があると証明されています。
ただ、納豆は血栓を溶かすナットウキナーゼを含んでいるのに、血液凝固を促すビタミンKも含んでいます。
抗凝固剤のワーファリンを内服している場合、ビタミンKを多く含む納豆は禁忌指導されることは有名です。
血をサラサラにする栄養素と、血液を凝固させる栄養素が、納豆には含まれています。不思議な食品です。

栄養素については、やはり食生活から見直して摂取するのが一番良い方法だと思います。
また、ダイエットの目的は痩せるということですが、実は「生活の見直し」がポイントなのです。
食生活を見直していけば、痩せることができます。

また、脂質異常などの病気についても、やはり食生活を含めた見直しが大切で、実は自分の生活を見直す良い機会なのです。