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マンガTosakura253. コレステロール対策にナイアシン?①

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Tosakura
©2017 shiori natsuno

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高脂血症の薬は最も多く売れていると言われる薬

世界で一番患者に使われていると言われる薬は、高脂血症治療薬であると言われている。
コレステロール低下作用のある薬は、数千万人規模の患者が服用しており、HMG-CoA還元酵素阻害薬と呼ばれる。
HMG-CoAはなんと読むのだろうと調べると、ヒドロキシメチルグルタリルコエーと読む。
舌噛みそうな読み方である。

数兆円規模の売上というから、どれだけ多くの患者がいるのかということです。
一方で、このコレステロール低下薬のおかげで救われた命もたくさんあるわけです。

飽食の時代と言われて久しいですが、高脂質の食生活で肥満や成人病がどれだけ増えたことでしょう。
断食で体調が良くなったと言う人もいますが、結局は食べすぎていることが背景にある気がします。

つまり、生きるための食べる人だけではなく、楽しみとして食べる人が増えているということです。
なぜなら世の中には、美味しいと感じるものが多く作り出されているからです。
買い物に行けば美味しいそうなものがたくさんありますよね。

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コレステロール値を下げる方法

調べていくと血中のコレステロール値を下げるためには、口から摂るコレステロールを減らすか、体内で合成されるコレステロールを減らすか、になります。
というのも、「食事由来」のコレステロールと「体内(主に肝臓)で合成される」コレステロールがあるからです。

「体内(主に肝臓)で合成される」のコレステロールが約80%で、「食事由来」のコレステロールが約20%。
ほとんどが「体内(主に肝臓)で合成される」のコレステロールなので、肝臓で合成されるコレステロールを抑制できれば、血中のコレステロール値も下がるということになります。
HMG-CoA還元酵素阻害薬は調べると「肝臓でコレステロールが合成される時に必要な酵素を抑制することによって、コレステロールの生成を抑制する作用」をします。
その結果、細胞のための血中コレステロールの取り込みが増え、血中のコレステロール値が下がるということに繋がります。

自分のコレステロールのからくりを調べたときに、食べるコレステロールを減らすか、体内合成のコレステロールを減らすか、体外にコレステロールを排出する以外、血中のコレステロール低下ができないのではないか?と思いました。
そうしたらちゃんと薬が開発されているのですよね。すごいです。

しかし、肝臓でのコレステロールの生成を抑制するという治療をする前にまず試すことがあるだろうとも感じました。
それは「食事由来」のコレステロールをコントロールすることです。
「食事由来」のコレステロールは約20%だそうですが、家族性が起因ではなく食事が起因の場合、まずその20%を試すべきだろうと思いました。
「食事由来」のコレステロールを放置したまま、肝臓でコレステロールが合成される時に必要な酵素を抑制する薬を飲み続けるのはあまりに不自然。
副作用の問題から考えても、服薬治療よりも食事療法の方が先だろうと思うのです。

食事起因の場合、食事療法は有効か?

高脂血症の原因は人によって違います。
主治医と相談するべきですが、食事が起因の場合は食事療法ができる人は試すべきだと思いました。
ネットで医師が「食事起因の場合、日本人の場合約半数には効果があることがあるので一時期だけ徹底した脂質制限を行ってみて反応を確かめてみると良い」と説明していたのを読みました。(サイト先は勝手に紹介できないので)

そこで、数ヶ月脂質制限の食事療法を行ってみました。
その期間、糖質制限はしていません。お米もちゃんと食べてお腹いっぱいの生活を過ごしました。
その代わり脂っぽいものをすべて除去しました。
炭水化物はたっぷり摂れるので、空腹感もなく実行しやすい食事療法でした。
少しあっさりした食事になりますが、従来と味付けは変わりません。
お米もうどんも蕎麦も食べられます(ラーメンはNG)。
お菓子だって、ゼリーやみたらし団子や餡子餅などは食べられます。
果物も食べても問題ありません。

肉は脂や皮を落としまくります。
バターやマーガリン、ショートニングの入っているものは避けます。

自分の場合は食事起因生で脂質制限効果があるタイプだったようで、数ヶ月で劇的にコレステロール値が下がりました。
「食事由来」のコレステロールはたった約20%ですが、されど20%という感じでした。

食事療法に効果がなかった場合、自分が気になっていたものは「ナイアシン」の服用でした。

ナイアシン

自分の場合は脂質制限の食事療法でコレステロールが低下したわけですが、もし食事療法に効果がなかった場合はどうするのか。
HMG-CoA還元酵素阻害薬を使うよりも、まずナイアシン(ビタミンB3)を使いたいなぁと考えていました。
でもまだナイアシンは標準療法ではないようで、ネットにはエビデンスの有無がどちらも載っていました。