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47. 高知のメロン

メロン 高知 とさくら ブログ

高知の春からの楽しみは、いろいろな果実が出回ることだ。

文旦、メロン。美味しい果実の時期がもうじきやってくる。

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高知のメロン

高知のメロン農家は減ってきたが、昔は型落ちのメロンがゴロゴロ売っていた。

形が細長いもの、網目の一部がきれいに出ないもの。

すでに熟れてしまって市場に出せないもの。

たまにマスクメロン一個が500円で売っていたときは感動もの。

こんな大きなマスクメロンがこの値段。

スイカよりも安いじゃないか。

買ってきて少し冷やして切ってみる。

滴り落ちる果汁。

甘い甘い果肉。

メロンのシーズンに食べまくった。

今も時々手に入る。

メロンのシーズンはもう少し先だ。

高知のメロン漬け

剪定後の間引きされた小さなメロンは漬物用にされる。

メロンの季節になると、直販市にメロン漬け用のメロンが袋詰で売られる。

もちろん出来上がったメロン漬けも店頭に出回る。

見かけは瓜(ウリ)だが食べてみると瓜の漬物ではない。

果肉のメロンの漬物でもなく、瓜の漬物でもない。

独特の香りと味を持ったメロン漬け。

季節物で出回る時期は短い。

賞味期限も短いので贈答にしたことはない。

小さなメロン漬けが食べられることは、地元にいる特権のようなものだ。

ちなみにメロンは果物だろうか。

果物は樹木になる実。

野菜は野に生える草。つまり、田畑でとれて、つるや茎や根でできるもの。

メロンやスイカやいちごは、果実になる実ではない。

しかし、実際は果実と同じ扱いをされている。